アフロナイトフィーバー。 2014/04/12 ※今日はすごく長くて画像もたくさんです※ さて、ドラクエはじめて以来最もレベル上げに燃えているわたし。 血眼でLV59にして、 今度こそ事前に解放クエやってきました! またもルンルンと一緒。 てかこないだブログミテマスしてくれた方に 、 「ルンルンさんのファンです」って言われました。わたしじゃなくて?チキショウ。 ついでにルンルンのチームに入れてもらいました。 わたしチームのみんなでワイワイ色々してるのに憧れていて、 各所でチームに興味があることをアピールしてたんですが、 全力でスルーされまくってまして。 それをルンルンに話したら、ルンルンのチームに入れてくれました。 ルンルン自分専用に作ったソロチームなのに。 優しすぎてかわいそうルンルン。 ちょっと我慢してねルンルン。 そんなかんじで解放クエが無事終わったのでいったんログアウトし、 再び深夜にログインして、一人しこしこLV60にしてきました! (うおー60になった!60!!誰かに言いたい言いたい…!) 誰にこの喜びを伝えようか考えて思い浮かんだのは、 先日会いにきてくれた、イケメン・オレンジさん。 深夜2時近くになって突然フレチャを飛ばしたのに、 わざわざおうちまで来てくれました。 「あのね60になったの!」 「おめでとう!すごいね^^」 「てへっ(しぐさほほえむ)」 イケメンキャラと話すときはプクのかわいさをアピることに余念がない、 クズっぷりには定評のあるあんころです。 イケメンかつ優しいオレンジさん、 いつも人間姿で、種族姿を見たことがなかったのでお願いしてみました。 すると、 デカイ。赤い。 そしてなぜドピンクのアフロ。 いやわたし、アフロのオーガさんのお友達何人かいるんです。 それぞれ中の方の人柄によって、 かわいく見えたりかっこよく見えたりして、 プクと並んでもらうと微笑ましいし、アフロのオーガさん自体はとても好きなんです。 でもこれはなんか嫌だ。ゆるせん。 「てかなんでオーガに変わると同時に服ぜんぶ脱ぐん」 (ムキムキポーズ) 「肉体美とかいいから!うっとおしいわっ」 「扱いが急に雑に…」 あんなにさわやかイケメンだったのに。 服は全部脱ぐくせに、バニーの耳だけは残す変態センスがゆるせん。 深夜2時すぎてもオレンジさんをわたしが罵倒しつづけていると、 誰かがおうちに来た気配がありました。 フレさんはもうオレンジさん以外ログアウトなのに? 誰だろうと思って近づいてくるのを待っていると、 フリーコメントからしてプロ臭ただよう超イケメンが、 ブログミテマスしに来てくれた! 繰り出されるイケメンポーズとイケメンセリフに、 当然わたしは即ノックアウトされましたが、 「ぎゃああ超素敵!これをイケメンというんだよオレンジさん!」 「ひどい」 「オーガもかっこいいよね」 「…!男にも優しい…」 オーガ男子もノックアウトされてた。 ミテマスしに来てもらったのに、 ものの数分でただのファンと化して写真を撮りまくるわたし。 たくさん撮りすぎて、 今まで撮ってまだ未保存だった「はじめての○○」的記念写真が消えまくりました。 さようならハートフルメモリーズ。 後悔はまったくありません。 しかしあんなに撮ったのにすべてにピンクアフロが写りこんでて、 ツーショットがこれしかない。 イケメンと、生えかけのタケノコの図。 これならいっそ自キャラOFFにすべきだった。 次回の教訓にします。 というところで、 ちょっといい加減長くなってきたので、次回へつづく! あんころでした! こんな微妙な位置のマイナーブログなのに、 見てくれてる人はいるんだね~。 ミテマスとってもうれしいです。 ありがとうです!
荒野の練習。 2014/04/10 前回の悲劇を乗り越え、 毎度おなじみルンルンがお手伝いしてくれて、無事おわったぜ! ルンルン美人やなー。 おっぱいないけど、いつもおしゃれでかわいいし。 気さくだし優しいしなにかと誘ってくれるし! おっぱいないけど。 ルンルンと並ぶと、自分の「おもちゃの国の人感」がすごいよね。 というわけで。 LV解放してないことに気づかず、 必死に元気玉つかって経験値ゼロをたたき出したわたしですが。 ここで心が折れるわけにはいきません! 目指せピラミッド! もうグールグールは飽きたし、 前に兄さんと行って即クビになった、荒野のバザックスにひとりで行ってみました! こないだはまだ覚醒できなかったけど、今できるようになったしね! 攻略ブログさんで色々研究して、 おすすめスペックのサポさんも見つかりました。 わたしの最高レベルが55のためサポさんも上限55までですが、 登録サポさんにも強い人が多いのですぐ揃えられました。 おすすめスペックにハマってないのは自分だけです。悲しいけど安心です。 唯一中身のいる魔使だけがやたらと死にますが、 僧侶さんもつれてきてるので、ちゃんとレベル上げとして成り立ちました! ちょっと油断すると危機的状況になるので、あんまり眠くもならず。 やけに腰が入ってるサポさんたちとか。 まだ危ない戦いだけど、ちょっとは成長したかも!って気分になりました。 今強いひとはカバさんとかに行ってるみたいでそんなに激混みでもないし、 しばらくここでがんばってみようかなと思います! はたして兄さんのOKはでるのか!? 「成長したな…頼りにしてるぜ、あんころ!」 みたいな! 言わない絶対言わない。 そして何の許可も取ってないのに勝手にしゃべらせてみたから、後がこわい。 あんころでした!
ひきこもり合宿。 2014/04/08 ピラミッドとやらに行ってみたい。 レンダーシア編の続きも気になるからやりたい。 しかし何をするにも、今は圧倒的にレベルがたりない…! というわけで、ひとりで強化合宿してきました! ひとりで「合宿」ていうんでしょうか… ということはさておき、とにかくわたしがんばりました! どのくらいがんばったかというと、 2日間ログイン状態を非表示にしてひとりでコツコツコツコツ。 セルフ精神と時の部屋!オラつよくなるぞ! 混んでるからあんまり好きじゃないけど、 今日はガルゴルガルゴル! いつもは他の人と取り合うのが苦手だから立って沸き待ちするけど、 今日は動きまわってガツガツやる! ここすんごい眠くなるから好きじゃないけど、 今日はグールグール! いつも寝てる間にドルボの燃料がなくなってて帰るけど、 今日はドルセリン20個買ってきた!寝放題!じゃなくて狩放題! たぶん3年分くらいがんばったと思います。(わたし比) もちろん普通にログアウトしてて2日間ずっとやってたわけじゃないけど、 ログイン中は元気玉使いっぱなしでがんばって、 わたしにしてはよくやった! あまりに玉何回も使ったので、 いちいち玉給とか見なくなってたくらいがんばった! でもいい加減疲れてきたので、 宿じゃなくて一度ちゃんと家に帰って落ち着いてみました。 あれ?まだ55かあ。 やっぱ50超えると玉使ってもそんなにガツガツあがらないのかな。 しょせんわたしだから効率もそんなに良くないんだろうし、 まあこんなもんなのかなあ。 …ていうかいつもここの数字、黄色かったっけ? なんぞ。 これはなんぞ! はあああああああーーーー クエやって解放しないと55~経験地入らないなんて聞いてない! 50のときはたしかに解放クエやったけどさあ! 次60くらいかなって思うじゃん!? いやもしかしたら「次は55ですよ」みたいなこと言われたかも? そうだ50のとき言われた。 うん言われてた。 一体いつからわたしは経験地ゼロだったんでしょう。 せめて玉1つくらい分だったと思いたい。 精神と時の部屋になんて引きこもらないで、 誰かと一緒にレベル上げしよ♪うふふ♪みたいな感じだったら、こんなことには…!! ぼっちがゆえ起きた事故。 おそろしやぼっち。 あんころでした!
おそまつの冒険。 2014/04/05 今日はオフラインモードのお話です。 まだ未クリアで楽しみにとっておきたい方は、薄目で見てください。 先日おうちにミテマスしに来てくれた方が、 「オフラインのおそまつの回が好き」と言ってくれました。 2.1初日にサーバーから落とされまくってゲームができず、 ひまつぶしにオフラインを起動してみたときの記事です。 →2.1とオフライン。 記憶にないほど適当なキャラメイクと名づけをしたため、 まったく愛情も興味もわかずに放置されているオフラインに生きる弟・おそまつ。 わたしとしては正直おそまつに興味はないんですが、 イケメンに「好き」とか言われたらね。 「おそまつ楽しみにしてます」とかイケメンに言われたらね。 やるしかないでしょう!! 久しぶりのオフライン。 間違えて2回ほどオンラインでログインしてしまい、 この時点ですでにかなり面倒になりましたが、イケメンを思い出してがんばります。 やっぱり間違いなく弟はおそまつでした。 かっこいいお兄さんでもかわいい弟でもない、 ただの子供・おそまつ。 おそまつは冥王に襲われたときに遠い地に飛ばされたらしく、 故郷エテーネに帰りたいらしいです。 冥王はもう姉ちゃんが倒したから心配すんな、と言いたいところですが、 おそまつに声が届かないので仕方なく冒険することにします。 ダラダラと30分ほど冒険していると、仲間ができました。 なんで子供とオッサンなんだ。わざとか! この人たちは別に選ばれし者たちとかではなくて、 おつかいクエストを進めるとNPCを酒場でサポ仲間として雇えるみたいな感じ。 つまり正真正銘、ただの子供とそのへんのオッサンです。 もうこれ以上の冒険はわたしには無理だ…、と思ったそのとき。 PT内のオッサンの顔にヒゲが! オンラインだと顔アクセって反映されないのに! オッサンズルイ!いいなオッサン! オッサンのヒゲで若干モチベーションが上がったわたし。 まだオンラインと違うところがあるのかも?と冒険を続けていると、 おそまつにもひとつだけ良いところを見つけました。 ただの子供・おそまつ。背の高さだけは色々とちょうど良いかんじです。 しかもオフラインなので、こんなことしてても周りの目が気になりません。 ぱふぱふし放題。 おそまつのおそまつが大変です。 結局1時間くらい冒険をしてました。 おそまつに愛情はわきませんが、 ストーリーはなにやら先が気になる感じなので、 少しづつ時間をみつけて進めてみようかなあと思います! 以上、あんころでした! おそまつの姉ちゃんに愛の手を。
失われた呪文。 2014/04/03 魔法使いにつづいて僧侶がレベル50突破しましたー! ぱちぱちぱち。 写真からはまったく伝わってこないと思いますが、本当です。 やればできる子!あんころです。 ちゃんとクエストもぬかりなくやって、ひっさつ技も覚えてきたー! ぱちぱちぱち。 生まれたての子みたいな写真しか撮れませんでしたが、本当です。 オムツが見えてる!あんころです。 とはいっても、酒場で使ってもらったり、 強い人のまわりをウロウロしてたら50に到達した感じなので、 本人の僧侶スキル的にはさっぱりです。 なので、お出かけの際は決してわたしを僧侶で呼ばないでください。 【わたしを僧侶指名してしまった人の例】 「ぜんぜん余裕だよ!がんばろー!」 -魔使(サポ)にマホトーン!魔使は呪文を封じられた! 「ザメハ!」 「!?ザメハちゃう!」 「…マヌーハ?」 「マホリーやマホリー!」 「…(ごそごそごそ)」 「あんちゃん」 「いったん回復しよ」 「あんちゃん聞いていったん回復しよ」 「マホリーありませんでしたあ!」 「あるある絶対ある」 「あるある探検隊!なんつってっへっへ」 「あっ」 「あっ」 もう一度言います。 お出かけの際は決してわたしを僧侶で呼ばないでください。 フリじゃないからね!!