ごしょうたーい。 2014/12/03 ブログ更新を全力でサボっているわたしですが、 ハンマー買いました! はじめてふれたハンマー! うれしくてわくわくして、 ツイッターで見せびらかしてみました。 「ブログ書くのめんどくさいから」っていうのはえーと、照れ隠し。 そう照れ隠し。 本音じゃないの。 すると、 いつも素敵なレンレンが反応してくれました。 「で、何のために取ったの?」 わからない。 わたしなんでハンマー取ったんだろう。 パラができるわけでもないし… 勢いよくめっちゃ高いハンマー買ったんだけど、ほんとなんでだろう。 わからない。 自分が何を考えてるのかわからない(´;ω;`) そっか、そういうことにも使えるのか! なるほどー! なんでルンルンはランドインパクトに「さん」を付けるのかわかんないけど、 なるほどー! というわけで、 さっそくメタル招待券を入手して、LV62のバトマスで行ってきました。 なんでそんなに驚くルン!?つられてこっちもビックリしたルン。 買って自慢したハンマーはLV80のやつだったんだけど、 LV80でメタル迷宮行ってもしゃーないので、 LV60のハンマーを買い足しました。 使い方も目的もわからない武器にどんだけ出費するんでしょうね、わたし。 はじめてのハンマー! はじめてのランドインパクトさん!ひゅー! 一匹でもなぜかランドインパクトさん! だってルンルンがそう言ったから!ひゅー! 予備知識ほぼゼロで行ったので、 銀色のがドバーっとふってきて超うれしかったです。 わーんこれ楽しい! 死ね雑魚共ー! というわけでした。 バトマスは4分で62→64に、 なかまモンスターは31→39になりました。 元気チャージ220時間も使うこと考えると微妙っちゃ微妙だけど、 4分で終わると思うと超絶らくちんだなーって思いました。 ハンマーの使い心地は結局よくわかりませんでした! そして、 めっちゃダラダラ進んでたのにこんなに時間があまってしまいまして。 貧乏性だから残りも有効に使いたいんだけど、 レベル上げしにいくのはめんどくさかったので慌ててログアウトしました。 今度インしたらレベル上げかなぁ。 かなぁ。 かな…ぁ。 あんころでした! 12月はなるべく更新がんばります。なるべく。できる範囲で。
レッツ解放。 2014/11/22 140スキルきましたね! わたしもさっそく解放してきましたー! ちなみにわたしの各職レベルは、 まあ相変わらずの残念っぷりです。 7つもの職がLV50で呪われたように止まってますが、 エンゼル帽の効力が50で切れるので仕方ありません。(キッパリ) だがしかし! 実はこれ、スキル解放時には、 ポンコツ勢ならではの利点があるんです。 なぜなら、 元々できる職が少ないから、スキルに悩む必要がないんです! ドヤーッ 棍とかツメのナンタラカンタラが強いから武闘家がナントカとかね、 考えなくていいんです。 なぜなら武闘家なんて育ってないから。 LV50に140スキルなんか関係ない話なので、 むしろ心おきなく数少ないカンスト職の養分にできます。 というわけでわたしは今回も、 みなさんのように頭を抱えることなく、 ぼさっと数少ないカンスト職とその職がもてる武器に140をふれば、 ※DQ10 自動スキル振り分け君様より 「レベル上げに励みましょう」だって。 うすうす思ってはいたけど、 こうはっきり言われるとグサッときますね。 そう言われちゃあしょうがねえ。 さくっとメタキンに行ってまいりました。 ほらメタキンもアレです、平和を脅かす憎きモンスターですから。 ここは勇者の盟友たるわたしが退治しておかないと。 安心して!メタキンはわたしが倒すから! だから、 ほかのは頼んだ! 唯一特訓で参加のレンレン、 最後に投げ込まれたベリアルにひとりで立ち向かうの図。 ←開始30秒で死 「いやーこれ立ち回りの勉強なるね(ダラー)」 ←開始2分で死 「生配信みたい(ボケー)」 ←必死 「 」 さすがレンレン、ほぼひとりで倒しました。 かっこよかったです。 わたしレンレンとお友達になってもらってから半年以上たちますが、 たぶん今までで一番長くレンレンを見つめてました。お茶飲みながら。 そんなこんなでスキルポイントも増えたので、 スティックのほかにも弓とか、 取れる限り、 本能のおもむくまま色々とってみました。 ない知恵をふりしぼって割り振り考えようかなと思ったけど、 元々ないものはどうふりしぼっても出てこないので、勘でとりました。 理由・なんとなく。ポンコツ勢の特徴です。 で、スティックのナントカバトン(覚えられない)、 すっごいカワイイ! でもカワイイだけじゃないの! せっせっ よいしょよいしょっ かっこいー!!!! 以上です。 サポさん相手にひとりでバトンを投げつづけました。楽しかったです。
しゃきーんに憧れて。 2014/11/12 しゃきーん! 最近どうぐ使いさんに憧れているわたしです。 よく見てると、 とくぎとか必殺の動きがいちいちかっこいいんですよねー! たとえ中身が、 日本語がちょっと不自由な子だったとしても、 あらやだ、かっこいい。カニも真っ青です。 わたしもどうぐデビューしたいなって思い始めたものの、 まだレベルが低いし、 装備も大変残念なかんじ。 試練前半でも弱すぎてギリギリなので、 PTで出勤するのはまだまだ無理そうです。 なので、 王家にどうぐで行ってみましたー! うちのホイミンも6回転生を終えてたくましくなってきたから、 きっとわたしが弱い職で行っても大丈夫でしょ。 なにより王家なら、弱くても誰にも迷惑かけなくてすむし!(謙虚) さあ!憧れの、 しゃきーん! ざしゅっ うん。気を取り直して、憧れの、 しゃきーん! ざしゅっ アンちゃん最強につき、盟友、出番なし。 なけなしのSPで130スキルまで取ったのに、 勇者様はチャージがたまる時間など与えてくれませんでした。 これ盟友必要ある?ひとりで世界救える気するわぁ。 仕方ないので、 しばらくは目立たないアストルティアのすみっこで、 ひとりでシコシコしゃきーんしたいと思います。 あんころでした! どうぐさんが出してくれるあの謎の魔法陣。 今だに効果が覚えられないまま、 とりあえずそっと乗っかってみてるあの魔法陣。 はよ自分で出してみたい。
ポンコツ勢のための三悪魔攻略。 2014/11/07 VUですね! でもVUのことはよくわからないので、はりきって全然違う話します! というわけで、先日ふたたび三悪魔に行ってきましたー! 前回は緊張しまくってわけがわからないまま終わりましたが、 今回は経験者として参加。 若干の余裕があります。 そのおかげか、わたくし今回で、 ポンコツのくせに三悪魔に行くことになった場合、 ポンコツとしてどうふるまったらいいのか完全攻略いたしました! なのでポンコツ勢のための三悪魔攻略いきます。 この広いアストルティアのなかで、 0.01%くらいの人には需要があると信じてます。 ポンコツの心得① 戦いは、職決めのときからはじまっている。 たぶんいろんなPT構成があるんだと思いますが、 ポンコツ勢はいろんな職なんてできません。 わたしの場合、三悪魔に行けそうな装備があるのは魔戦か僧侶の2択。 普段の気楽なコインボスとかなら、 僧侶で呼んでもらえると楽しいし、好きです。 しかし今回は三悪魔。 間違っても自分が僧侶になんかなってはいけないのです! プレイヤースキルとやらが必要そうで、 なおかつ責任の重そうな職からは逃げるのがポンコツの鉄則です。 なのでPTで職相談が始まったらすぐにこう言いましょう。 「わたし魔戦で、3人は?」 できるだけサラリと言うのがコツです。 わたしが魔戦で参戦することは当たり前、 あえて言うまでもないけどね、くらいの空気を出しましょう。 すると不思議なことに、のこりの3人が勝手に相談し始めてくれます。 こうなったらもうこっちのもの。 あとはお茶でも飲みつつ、 成り行きをあたたかく見守りましょう。 ポンコツの心得② ネクロゴンドは、避けられたらラッキーと思え。 ブロスさんが放ってくるネクロ。 くらってしまうと1撃で死ぬので、 どうにかして避けなくてはなりません。 もっと正確にいうと、 死ぬこと自体はどうでもいい。 これをくらって死ぬと目立つので、避けなくてはなりません。 ちまたではブロスのタイミングは腕ふり3回5回7回とか言いますが、 ポンコツ勢にそのようなことを見てる余裕はありません。 なので、 さくっとふわっと、わたアメに頼りましょう。 いつかタイミングに合わせてできるようになりたいとは思いますが、 そんな技をわたしが会得するのは一体何年先になることか。 ここはいさぎよく諦めて、適当にジャンプしましょう。 わたアメなら適当ジャンプでもいけるので、 ポンコツの強い味方です。 そもそも「ネクロ警戒のため常にブロスを視界にいれておく」こと自体が、 ポンコツ勢にとっては至難の業。 なにかに必死になってる間に、 視界からブロスがいなくなってる、なんてことはよくあります。 (しまったブロスどこいった) ネクロをくらう前に、 視界にブロスがいないことに気づけたら超ラッキー。 見えてなくても、とりあえず適当に跳ねておましょう。 万が一ネクロがきてた場合避けられるし、 もしきてなくてもただのジャンプなんで。別になんとなくしただけだよ?的な。 ただしこれ、 おそらくきちんとずっとブロスを見ていたであろう仲間も、 かなりの確率でわたしにつられて反射的にジャンプします。 ちょっぴり胸が痛みますが、忘れましょう。 ポンコツの心得③ 生き残っていいのは、自分以外の誰かである。 いくら他の3人が安定していても、 ポンコツが混じっているのでどうしてもピンチになる瞬間があります。 さらにこのとき、自分が死んでる側ならいいんですが、 生きてる側だったときが最悪です。 こうなったら考えることはひとつ。 自分が最後の一人になることだけは、なんとしても避けましょう。 僧侶さんが死んでるというのに、 とりあえず近くにいた前衛さんに葉っぱをぶん投げてみるの巻。 ポンコツ一人が生き残って下手にあがいても、 うまくいくことなどありません。 信じていいのは仲間。 自分のことは一切信じないようにしましょう。 仲間が生きてさえいれば、 自分が死んでたってなんとかなります。 むしろ死んでたほうがうまくいく場合もあります。 うまいこと仲間が生き返ったら、 あとはのんきに応援とかしてみましょう。 なにがだいじょぶなのか全くわかりませんが、 とりあえず励ましてみた。みたいな。 そんな感じでバタバタウロウロしていれば、 仲間がやっつけてくれます! やったー! わたしとんだりはねたりしてただけだけど勝ったよー! 以上、 ポンコツによるポンコツのための三悪魔攻略でした。 あんころでした! ほんとこんなんでよく遊んでくれる人がいるよね。申し訳ございません!
ズルい女。 2014/11/05 ヒューザさんからゲットできる「クールな立ち方」。 「首痛いの?」 と聞くのが定番になってますが、 わたしには首自体が存在しないのでそういうのはやめてください。 というわけで、続・ブログランキングのお話! 先々週あたりに謎の上昇フィーバーが起きたこのブログですが、 ↓ わずか3日後 まわりのお友達に大変気を使わせる展開に。 みんなのなかで「ランキング」という単語が禁句になっていた空気を、 ひしひしと感じました。 ~気を使われ例~ オーブとりに強ボスいこー! いいね!いこいこー! ラズバーン強をやっつけた! 討伐報酬をかくとく! お、オーブ出た! やった1発! さくさくだー! 討伐タイム○分○秒○○! 月間ランキング○○○位に入賞した! あっ・・・ あっ・・・ ランク登録はしなくていいよね きっとすぐ塗りかえられちゃうし それにランキングなんて気にすることじゃないし そもそもランキングなんてあってないようなもんだよボクは好きだよあんちゃんのブログ 悲しみを通り越して、 大暴落ブロガーとして生きていく道を探し始めていましたが、 このたび原因がわかりました。 なんと! わたくし! ランキング規約違反してました。ちーん。 結構前にランキングの管理者さんから連絡きてたのに、 メールに気づかず放置してしまった結果、 ペナルティをくらったもようです。 違反内容は、「ポチお願いバナーのサイズがでかすぎる」ということで。 正直そんな規約があったんかいというレベルなんですが、 あわてて確認したところ、 けっこう派手にズルしてた! このズルエリアでポチってくれた人が今まで何人いらしたんでしょうか。 そう思うと首が痛いです。 ズル、ダメ、ゼッタイ。 というか規約はちゃんと見ましょうね。 誰ですか! 規約を読んだことがないなんて人は!許せないですね!わたしです! というかんじで、 大変ご心配をおかけいたしました。お気遣いありがとうございました。 直したらペナルティがとけたようで、 ポチっていただくおかげで復活しつつあります。 その調子だ!みんなががんばれ! あんころでした! ↑ズルくないやつです。