ポンコツ勢のための三悪魔攻略。 2014/11/07 VUですね! でもVUのことはよくわからないので、はりきって全然違う話します! というわけで、先日ふたたび三悪魔に行ってきましたー! 前回は緊張しまくってわけがわからないまま終わりましたが、 今回は経験者として参加。 若干の余裕があります。 そのおかげか、わたくし今回で、 ポンコツのくせに三悪魔に行くことになった場合、 ポンコツとしてどうふるまったらいいのか完全攻略いたしました! なのでポンコツ勢のための三悪魔攻略いきます。 この広いアストルティアのなかで、 0.01%くらいの人には需要があると信じてます。 ポンコツの心得① 戦いは、職決めのときからはじまっている。 たぶんいろんなPT構成があるんだと思いますが、 ポンコツ勢はいろんな職なんてできません。 わたしの場合、三悪魔に行けそうな装備があるのは魔戦か僧侶の2択。 普段の気楽なコインボスとかなら、 僧侶で呼んでもらえると楽しいし、好きです。 しかし今回は三悪魔。 間違っても自分が僧侶になんかなってはいけないのです! プレイヤースキルとやらが必要そうで、 なおかつ責任の重そうな職からは逃げるのがポンコツの鉄則です。 なのでPTで職相談が始まったらすぐにこう言いましょう。 「わたし魔戦で、3人は?」 できるだけサラリと言うのがコツです。 わたしが魔戦で参戦することは当たり前、 あえて言うまでもないけどね、くらいの空気を出しましょう。 すると不思議なことに、のこりの3人が勝手に相談し始めてくれます。 こうなったらもうこっちのもの。 あとはお茶でも飲みつつ、 成り行きをあたたかく見守りましょう。 ポンコツの心得② ネクロゴンドは、避けられたらラッキーと思え。 ブロスさんが放ってくるネクロ。 くらってしまうと1撃で死ぬので、 どうにかして避けなくてはなりません。 もっと正確にいうと、 死ぬこと自体はどうでもいい。 これをくらって死ぬと目立つので、避けなくてはなりません。 ちまたではブロスのタイミングは腕ふり3回5回7回とか言いますが、 ポンコツ勢にそのようなことを見てる余裕はありません。 なので、 さくっとふわっと、わたアメに頼りましょう。 いつかタイミングに合わせてできるようになりたいとは思いますが、 そんな技をわたしが会得するのは一体何年先になることか。 ここはいさぎよく諦めて、適当にジャンプしましょう。 わたアメなら適当ジャンプでもいけるので、 ポンコツの強い味方です。 そもそも「ネクロ警戒のため常にブロスを視界にいれておく」こと自体が、 ポンコツ勢にとっては至難の業。 なにかに必死になってる間に、 視界からブロスがいなくなってる、なんてことはよくあります。 (しまったブロスどこいった) ネクロをくらう前に、 視界にブロスがいないことに気づけたら超ラッキー。 見えてなくても、とりあえず適当に跳ねておましょう。 万が一ネクロがきてた場合避けられるし、 もしきてなくてもただのジャンプなんで。別になんとなくしただけだよ?的な。 ただしこれ、 おそらくきちんとずっとブロスを見ていたであろう仲間も、 かなりの確率でわたしにつられて反射的にジャンプします。 ちょっぴり胸が痛みますが、忘れましょう。 ポンコツの心得③ 生き残っていいのは、自分以外の誰かである。 いくら他の3人が安定していても、 ポンコツが混じっているのでどうしてもピンチになる瞬間があります。 さらにこのとき、自分が死んでる側ならいいんですが、 生きてる側だったときが最悪です。 こうなったら考えることはひとつ。 自分が最後の一人になることだけは、なんとしても避けましょう。 僧侶さんが死んでるというのに、 とりあえず近くにいた前衛さんに葉っぱをぶん投げてみるの巻。 ポンコツ一人が生き残って下手にあがいても、 うまくいくことなどありません。 信じていいのは仲間。 自分のことは一切信じないようにしましょう。 仲間が生きてさえいれば、 自分が死んでたってなんとかなります。 むしろ死んでたほうがうまくいく場合もあります。 うまいこと仲間が生き返ったら、 あとはのんきに応援とかしてみましょう。 なにがだいじょぶなのか全くわかりませんが、 とりあえず励ましてみた。みたいな。 そんな感じでバタバタウロウロしていれば、 仲間がやっつけてくれます! やったー! わたしとんだりはねたりしてただけだけど勝ったよー! 以上、 ポンコツによるポンコツのための三悪魔攻略でした。 あんころでした! ほんとこんなんでよく遊んでくれる人がいるよね。申し訳ございません!