ひきこもり合宿。 2014/04/08 ピラミッドとやらに行ってみたい。 レンダーシア編の続きも気になるからやりたい。 しかし何をするにも、今は圧倒的にレベルがたりない…! というわけで、ひとりで強化合宿してきました! ひとりで「合宿」ていうんでしょうか… ということはさておき、とにかくわたしがんばりました! どのくらいがんばったかというと、 2日間ログイン状態を非表示にしてひとりでコツコツコツコツ。 セルフ精神と時の部屋!オラつよくなるぞ! 混んでるからあんまり好きじゃないけど、 今日はガルゴルガルゴル! いつもは他の人と取り合うのが苦手だから立って沸き待ちするけど、 今日は動きまわってガツガツやる! ここすんごい眠くなるから好きじゃないけど、 今日はグールグール! いつも寝てる間にドルボの燃料がなくなってて帰るけど、 今日はドルセリン20個買ってきた!寝放題!じゃなくて狩放題! たぶん3年分くらいがんばったと思います。(わたし比) もちろん普通にログアウトしてて2日間ずっとやってたわけじゃないけど、 ログイン中は元気玉使いっぱなしでがんばって、 わたしにしてはよくやった! あまりに玉何回も使ったので、 いちいち玉給とか見なくなってたくらいがんばった! でもいい加減疲れてきたので、 宿じゃなくて一度ちゃんと家に帰って落ち着いてみました。 あれ?まだ55かあ。 やっぱ50超えると玉使ってもそんなにガツガツあがらないのかな。 しょせんわたしだから効率もそんなに良くないんだろうし、 まあこんなもんなのかなあ。 …ていうかいつもここの数字、黄色かったっけ? なんぞ。 これはなんぞ! はあああああああーーーー クエやって解放しないと55~経験地入らないなんて聞いてない! 50のときはたしかに解放クエやったけどさあ! 次60くらいかなって思うじゃん!? いやもしかしたら「次は55ですよ」みたいなこと言われたかも? そうだ50のとき言われた。 うん言われてた。 一体いつからわたしは経験地ゼロだったんでしょう。 せめて玉1つくらい分だったと思いたい。 精神と時の部屋になんて引きこもらないで、 誰かと一緒にレベル上げしよ♪うふふ♪みたいな感じだったら、こんなことには…!! ぼっちがゆえ起きた事故。 おそろしやぼっち。 あんころでした!
おそまつの冒険。 2014/04/05 今日はオフラインモードのお話です。 まだ未クリアで楽しみにとっておきたい方は、薄目で見てください。 先日おうちにミテマスしに来てくれた方が、 「オフラインのおそまつの回が好き」と言ってくれました。 2.1初日にサーバーから落とされまくってゲームができず、 ひまつぶしにオフラインを起動してみたときの記事です。 →2.1とオフライン。 記憶にないほど適当なキャラメイクと名づけをしたため、 まったく愛情も興味もわかずに放置されているオフラインに生きる弟・おそまつ。 わたしとしては正直おそまつに興味はないんですが、 イケメンに「好き」とか言われたらね。 「おそまつ楽しみにしてます」とかイケメンに言われたらね。 やるしかないでしょう!! 久しぶりのオフライン。 間違えて2回ほどオンラインでログインしてしまい、 この時点ですでにかなり面倒になりましたが、イケメンを思い出してがんばります。 やっぱり間違いなく弟はおそまつでした。 かっこいいお兄さんでもかわいい弟でもない、 ただの子供・おそまつ。 おそまつは冥王に襲われたときに遠い地に飛ばされたらしく、 故郷エテーネに帰りたいらしいです。 冥王はもう姉ちゃんが倒したから心配すんな、と言いたいところですが、 おそまつに声が届かないので仕方なく冒険することにします。 ダラダラと30分ほど冒険していると、仲間ができました。 なんで子供とオッサンなんだ。わざとか! この人たちは別に選ばれし者たちとかではなくて、 おつかいクエストを進めるとNPCを酒場でサポ仲間として雇えるみたいな感じ。 つまり正真正銘、ただの子供とそのへんのオッサンです。 もうこれ以上の冒険はわたしには無理だ…、と思ったそのとき。 PT内のオッサンの顔にヒゲが! オンラインだと顔アクセって反映されないのに! オッサンズルイ!いいなオッサン! オッサンのヒゲで若干モチベーションが上がったわたし。 まだオンラインと違うところがあるのかも?と冒険を続けていると、 おそまつにもひとつだけ良いところを見つけました。 ただの子供・おそまつ。背の高さだけは色々とちょうど良いかんじです。 しかもオフラインなので、こんなことしてても周りの目が気になりません。 ぱふぱふし放題。 おそまつのおそまつが大変です。 結局1時間くらい冒険をしてました。 おそまつに愛情はわきませんが、 ストーリーはなにやら先が気になる感じなので、 少しづつ時間をみつけて進めてみようかなあと思います! 以上、あんころでした! おそまつの姉ちゃんに愛の手を。
失われた呪文。 2014/04/03 魔法使いにつづいて僧侶がレベル50突破しましたー! ぱちぱちぱち。 写真からはまったく伝わってこないと思いますが、本当です。 やればできる子!あんころです。 ちゃんとクエストもぬかりなくやって、ひっさつ技も覚えてきたー! ぱちぱちぱち。 生まれたての子みたいな写真しか撮れませんでしたが、本当です。 オムツが見えてる!あんころです。 とはいっても、酒場で使ってもらったり、 強い人のまわりをウロウロしてたら50に到達した感じなので、 本人の僧侶スキル的にはさっぱりです。 なので、お出かけの際は決してわたしを僧侶で呼ばないでください。 【わたしを僧侶指名してしまった人の例】 「ぜんぜん余裕だよ!がんばろー!」 -魔使(サポ)にマホトーン!魔使は呪文を封じられた! 「ザメハ!」 「!?ザメハちゃう!」 「…マヌーハ?」 「マホリーやマホリー!」 「…(ごそごそごそ)」 「あんちゃん」 「いったん回復しよ」 「あんちゃん聞いていったん回復しよ」 「マホリーありませんでしたあ!」 「あるある絶対ある」 「あるある探検隊!なんつってっへっへ」 「あっ」 「あっ」 もう一度言います。 お出かけの際は決してわたしを僧侶で呼ばないでください。 フリじゃないからね!!
貴族のたしなみ。 2014/03/31 というわけで、初めてドレスアップに挑戦しました。 先週はいろいろと強いとこにつれて行ってもらったんだけど、 そこで拾ったものを売ったら、すこしおこづかいが貯まったのです! といっても売るのはほんとにこまごまとした素材で、 強ボスにつれて行ってもらって出たオーブは大事にとってあります。 だってわたしをつれて行っても全然役にたたないのに、 楽しく一緒に行ってくれるお友達のきもちがうれしくて、 売るのがもったいないんだもん。 「オーブは高く売れるからねえ」 「うん、でも思い出だからとっておくの」 「あんころちゃん…また行こねえ」 みたいな。ハートフルオンライン。 基本的にレベルが足りなくて高い服は着られないので、 おこづかいでできる範囲でやってみました。 仕上がりをいろいろシミュレーションしてたけど、 だんだん考えるのが面倒くさくなってきたので、 一箇所づつ好きな装備を買ってカラーリングして、また次を考える戦法でやってみた。 結果、いちばん大事になところが決まらないという。 まわりから固めてくのって人生では大事なのにね。 しかも、 気づいたらお金がなくなってた。 お花代もだけど、そもそもドレスアップ代ってたけー! どうしよう! 裸! 胸毛! ノーパン! 気づいたらお金がなくなってたことに動揺して、 この格好のまま家と街を往復してウロウロしてたら、お友達に発見されました。 「何たくらんでる」 「ルンルン!助けて!ドレスアップしたら裸になった!」 困ってるときにあらわれる超能力者ルンルンから、 ドレスアップはレベルが足りない服でもできると教えてもらいました。 さらにルンルンが服を作ってくれることになり、 ゴールまであとすこし。 服は作ってもらっても、カラーリングとドレスアップ代は必要です。 どうする…! 2秒くらい悩んでバザーに流しました。 早くお金がほしかったのでお買い得価格で。おかねゲットおかねおかね大好き! 思い出じゃメシは食えないんだ。 そんな感じで助けてもらって、 なんかややこしい写真だけど、 別におむつっこりをお手本にしたわけではないです。 ドレスアップてお金かかりますね。 貴族の遊びだと学びました。 貧困層はしばらく手を出さないでおこうと誓う、あんころでした! ブログ更新が止まったのを一部の方から心配されてしまいました。 単に自分がブログを書いてる人だったということを忘れていただけなので、ご心配なく!
じごくの僧侶。 2014/03/24 メイド服をレンタルしようとしたのに間違えてトナカイになってしまったので、 もう何もかもどうでもよくなったよ!ていう写真。 盗賊→魔使→戦士→武闘→僧侶ときて、ようやく6職め! 勢いあまってLV50になった魔使以外はすべて40ちょいというヘタレですが、 それでもパッシブが少しづつ増えてきて、まじでうれしい5秒前です。 そしてなんと、基本の6職のなかでいちばん40到達が早かったのは、僧侶でした! こっこれはまさか… わたし僧侶に向いてるんじゃ…!? ※今クスッときた方はあとで体育館裏まで。 で、僧侶について考えたんですが。 僧侶っていうのは常に敵とみんなの状態を把握してないとですよね。 PTの要っていうんですか? PTのみんなの力を生かすもころすも僧侶のPS次第みたいなとこありますからね。 ところでPSって言ってみたけど一体なんの略でしょうね。 プレイステーションじゃないことは文脈からなんとなくわかるけど、 どこかのブログで見た言葉をそのまま言ってみたから、 今何を言ってるのか自分でも全然わからない! というようなことを悶々と考えていると、 最近お友達になってくれたルンルンが声をかけてくれました。 「ヘイジョディ!今時間ある?」 「ヘイルンルン!レベル上げで寝そうだよ!」 ルンルンは、はじめてお会いしたときに、 「わたしのことは(ジョディフォスターの)ジョディって呼んで!」と言ってみたら ほんとうに呼んでくれるようになった唯一の人。 わたし自分でお願いしておきながら結構設定を忘れがちなので、 呼びかけられるたびに「何言い出したのこの人…」ってちょっぴり警戒しちゃう! 「ジョディのはじめてを奪う女ケケケ」(原文ママ) 話しやすくて、 「お魚さん選ぶ人ってちょっとアレな人が多いのかな…」 ていうわたしの疑念を確信へ変えてくれた、すてきな人です。 「討伐依頼やる?一緒に行こ!」 「僧侶で行きます!」 「いいよw」 ルンルンがいいよって言うまでわずかに時間がかかったのは気づかなかったことにして、 僧侶で強い討伐につれていってもらいました。 討伐はしたことあるけど、 人から買ったことはなかったので買い方も見学させてもらいつつ。 じごくのなんとかってやつの討伐でしたが、 わたし手に汗にぎりすぎてキーボードがぬるぬるになりました。 ルンルンとルンルンが揃えてくれてたサポさんは超余裕で強いし、 どんどん増やしてもまったくピンチになることもなくて、 僧侶はたまにベホイミくらいしかすることなかったんですが。(ベホマラーなんてない) そもそもじごくのなんとかってたぶん強敵ではないよね。 でもわたしだけボスより壮絶な戦いをひとりで繰りひろげてました。 ベホイミって…難しい。 旅芸人を一生懸命がんばろうと思いました。 あんころでした!